和室にベッドを置くときのポイント

畳にベッド画像

和室にベッドを置くことを、検討されている方も多いのではないでしょうか。

 

その時に、疑問に思ったことがあったのではないでしょうか。

 

そうです。「畳の上にベッドを置いてもいいのか」という疑問です。

 

「畳の上にベッドを置くと、畳がへこんでしまうかもしれないから心配」と思う人もいるでしょう。

 

また、「和室にベッドが合うんだろうか」と思った人もいるんではないでしょうか。

 

実は、その心配は、実際に起こる可能性があります。

 

しかし、その欠点を補う対策があります。

 

 

更に、問題が起こるからといっても、和室にベッドを置くことが、いけないことではないんです。

 

デメリットだけではなくて、見逃せないメリットがあるからです。

 

そこで、和室の畳の上にベッドを置くメリット・デメリットをまとめました。

 

メリットとデメリットを理解しておけば、和室にベッドを置くかどうかで、悩まなくても済むんです。

 

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和室にベッドを置くデメリット

和室にベッドを置くデメリット

和室にベッドに置くデメリットは、2つあります。

 

畳がへこむ

畳の上にベッドを直接置くと、畳がへこんでしまいます。

 

「脚で支えるベッド」の場合は、ベッド全体の重さがすべて脚にかかるので、その部分がへこみます。

 

何カ月もそのままにしていると、畳にベッドの跡が残ってしまいます。

 

同様に、「フレームで支えるタイプのベッド」の場合も、フレームの跡が畳に残ってしまいます。

 

畳にベッドの跡が残ると、困りますよね。

 

<困るケース>

例えば、模様替えをしてベッドの位置を変えたときに、ベッドを置いてあった場所は、畳がへこんでいます。

 

ベッドを移動した場所に何も置おかなければ、そのへこみが目立ってしまいます。

 

賃貸の場合は、畳がへこんでいると、もっと深刻な問題が発生します。

 

それは、畳のへこみがひどい場合には、退去するときに敷金から補修費用を引かれる可能性があるからです。

 

雰囲気を壊してしまう

和室にベッド2

和室にベッドを置くときのデメリットの2つ目が、部屋の雰囲気に合わないことです。

 

ベッドは、元々、洋室で使われてきました。

 

そんなベッドを和室に置くと、部屋の雰囲気が変わってしまう可能性があります。

 

しかし、すべてのベッドが和室に合わないわけではないんです。

 

ベッドには、たくさんの種類があります。

 

その中から、和室に合うベッドを選べば、和室に置いても雰囲気を壊さないんです。

 

和室にベッドを置くデメリットの対策はこちら>>>

和室の畳にベッドを置くときにしておきたい5大対策

 

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和室にベッドを置くメリット

和室にベッドを置くポイント

作業を減らすことができる

和室に布団を敷くと、発生する作業があるんです。

 

それは、布団の上げ下げです。

 

布団で寝る場合は、布団を敷かないと眠ることができません。

 

朝になると、今度は布団を上げないんといけないです。

 

この布団の上げ下げは、毎日の作業です。

 

布団が1つならまだいいんですが、家族の布団があれば、更に作業が増えます。

 

作業が多いからといって、布団を敷いたままにするわけにもいかないですよね。

 

布団を敷いたままにするのは、衛生的に良くないんです。

 

その点、ベッドなら、毎日布団を上げ下げする作業をしなくても済みます。

 

無駄な作業がなくなり、時間も体力も必要以上に使わなくてすみます。

 

カビ対策

和室にベッドのカビ

和室の畳に布団を敷いて寝ていた人は、布団にカビが生えていたという経験はありませんか。

 

ひどいときは、畳にもカビが生えているケースもあります。

 

そのカビの原因は、湿気です。

 

人間は、寝ている間に、汗をかきます。

 

しかも、その量は、結構多いんです。コップ一杯の汗をかくという話もありますよね。

 

この寝ている間にかいた汗が、水蒸気になって、布団の中に入ります。これが、湿気になるんです。

 

そして、湿気がたまった状態が続くと、カビが発生してしまうんです。

 

布団に水分がたまりやすいのは、布団の下にある畳が、湿気の出口を塞いでしまうからです。

 

通気性を良くするために、布団の下に「すのこ」を敷いたことがある人もいますよね。

 

すのこの特徴を利用して、布団の中の湿気を換気して、カビを防ごうとしているからなんです。

 

しかし、ベッドなら、畳とベッドの間に空間があります。

 

その空間から、湿気を逃がすことができるんです。

 

ベッドは、布団よりもカビが生えにくいんです。

 

ベッドを置くだけで、カビ対策ができるんです。

 

寒さ対策

畳の上に布団を敷いて寝るのと、ベッドの上で寝るのでは、寒さが違うんです。

 

寝るときは、どちらの場合も布団の中にいるので、条件は同じだと思いますよね。

 

しかし、ベッドで寝るほうが、暖かいんです。

 

ベッドが暖かいのには、理由があります。

 

実は、空気には、冷たい空気は下にたまり、暖かい空気は部屋の上にたまる性質があるんです。

 

畳の上とベッドの上なら、畳の上のほうが低いですよね。

 

つまり、畳の上に布団を敷くほうが、布団の周りの温度が低くなるんです。

 

ベッドで寝れば、畳の上に布団を敷くよりも気温の高い場所で、寝ることができます。

 

簡単に、寒さ対策ができるんです。

 

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和室にあうベッドの条件

ベッドの高さ

和室に置くベッドの高さは、低い方がいいんです。

 

和室は、もともと布団を使っていました。

 

脚が長いベッドを使うと和室の雰囲気を壊してしまう可能性があります。

 

ベッドフレーム

和室に置くベッドのフレームにも注意したいところです。

 

和室に合うのは、やはり木製のフレームですよね。

 

できれば、スチール製のフレームは避けたいところです。

 

ベッドの脚

ベッドを支える脚の形にもポイントがあるんです。

 

ベッドの支え方には、2つの種類があります。

 

脚で支えるタイプとフレームで支えるタイプです。

 

和室におすすめのタイプは、フレームで支えるタイプです。

 

脚だけで支えるタイプは、重さが脚に集中します。

 

そうすると、その部分の畳だけが大きくへこんでしまうからです。

 

和室にあうベッド

和室におすすめのベッドは、フロアベッドです。

 

フロアベッドは、高さの低いベッドなんです。

 

木のフレームの種類も多いので、和室においても雰囲気を壊さないです。

 

もちろん、フレームで支えるタイプのフロアベッドもあります。

 

木製のフレームタイプのフロアベッドが、和室におすすめなんです。

 

おすすめのフロアベッドはこちら>>>

 

まとめ

和室の畳の上にベッドを置いてもいいのか」という疑問についてまとめました。

 

和室にベッドを置くと、やはり、デメリットがありました。

 

畳にベッドの跡がついたり、部屋の雰囲気を壊してしまう可能性があることは知っておかないと後悔するかもしれません。

 

そうならないように、ベッドを置く前に、対策をしておけば、安心です。

 

どんなベッドを選ぶかで、そのデメリットの対策ができます。

 

対策ができれば、安心して、和室を寝室として使うことができます。

 

もちろん、畳にベッドを置くメリットもありました。

 

布団のように、毎日の上げ下げをする作業が必要ありません。

 

しかも、カビ対策や寒さ対策ができるうれしい利点です。

 

フロアベッド商品一覧はこちら>>>

 

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