狭い部屋の収納ベッド3選

部屋を広く見せるベッドのポイント

狭い部屋は、収納で悩みますよね。

 

収納部分は限られているうえに、部屋が狭いので置く場所がないことはよくあります。

 

部屋が狭いと、ベッドどころか、家具を置いてしまうと生活スペースが限られてしまいます。

 

特に、ワンルームだと、もともと狭い部屋なので、置ける家具も限られてきますよね。

 

部屋の中で一番スペースを使うベッドですが、使い方によっては狭い部屋をすっきりさせることができるんです。

 

そんな狭い部屋におすすめのベッドをまとめました。

 

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収納

shuunoubed

部屋を広く見せるには、収納ベッドを利用する方法があります。

 

収納ベッドは、マットの下の部分に引き出しがついており、服や書籍を収納できるようになっています。

 

これを使えば、洋服ダンスや本棚を買わなくても、服や本を片づけることができてしまいます。

 

ベットは一番大きな家具で場所をとるのですが、収納ベッドなら、その大きなスペースを有効活用できてしまいます。

 

狭い部屋では少しでも、ものを少なくする必要があるので、大きな収納スペースは貴重です。

 

収納ベッドの商品

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収納ベッドについて詳しく知りたい人はこちら>>>

収納ベッドのメリット・デメリット7大ポイント

 

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ロフト

loftbed

眠るスペースが、通常の位置よりも高い位置にあるベッドです。

 

寝るスペースが高いところにあるので、下の部分に空間が生まれます。

 

その空間を使えることがメリットなんです。

 

下の空間は、机やソファを置けるぐらい広いんです。

 

狭い部屋だから、ソファを置くことをあきらめている方は多いですよね。

 

ロフトベッドなら、あきらめていたソファを置けるんです。

 

ロフトベッドソファ

空いた空間に棚を置けば、棚を置いてスペースを他に使うことができます。

 

狭い部屋だと棚を置くのも大変なので、これは大きいですよね。

 

ロフトベッドの商品

ロフトベッドおすすめベスト3

ロフトベッド全商品

 

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ロフトベッドのメリット・デメリット

 

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跳ね上げ式

跳ね上げ式ベッド

マットレスをふたのように開けると、中が収納スペースに使えて便利です。

 

仕切りがなく、大きなものでも仕舞うことができるメリットがあります。

 

大きなものでも入れられるので、クローゼット替わりにもなります。

 

ワンルームは、クローゼットも狭い場合が多く、収納したくてもあまり入りませんよね。

 

小さいものであれば、棚に入れられますが、大きなものだと収納場所に困ります。

 

そうなると、狭い部屋がますます狭くなってしまう悪循環に陥ってしまいます。

 

この跳ね上げ式の収納部分であれば、大きな布団でも入ってしまうので、狭い部屋には重宝しますよ。

 

跳ね上げ式ベッドの商品

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まとめ

狭い部屋を広く使う方法の1つは、部屋にあれこれと置かないようにすることです。

 

部屋の中で一番スペースを取ってしまうベッドですが、デッドスペースを有効活用することで部屋を広く使うことができます。

 

狭い部屋でもベッド収納を最大限に利用して、狭い部屋を広く使って快適な生活を送りたいですね。

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